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はじめての人狼 普及版 カードゲーム | アークライト社
商品番号 ALT0019
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オシャレでかわいい「はじめての人狼」
1930年頃にヨーロッパでプレイされていた伝統ゲームがロシアにわたり、マフィアというゲームとして普及した人狼ゲームですが、著作権がないため、様々な人狼ゲームが発売されています。
こちらはドイツゲームスペースの児玉氏(TBSの人狼番組ジンロリアンアドバイザー)が監修した、その名の通り「はじめての人狼」。人狼初心者にもわかりやすいルール説明と設定パターン(組合せ例:ベーシック村、疑心暗鬼村など)も記載。
かわいいデザインと少人数から遊べるようになっているのが特徴で、役職は8種類で手軽に遊べるようになっています。カードは珍しいプラスチック製なので丈夫で傷がつきにくく、汚れても安心。コンポーネントも小さく、常にカバンに入れておけるサイズなので、いつでもどこでも人狼がプレイできるように工夫されています。
それぞれの人狼ゲームによって役割や設定が若干違うものの、基本的なゲームルールは同じ。進行はGM(司会者)の進行に従い、各自の役割を持つプレイヤーが人狼vs村人側に分かれて(お互いの役割や設定は知らない)進行します。人狼側は村人が人狼と同じ数まで減ったら勝利し、村人側(特殊な能力をもつ役割も含む)は人狼が全て排除できたら勝利となります。
お互いに役割を知りませんが、昼間は全てのプレイヤーが村人となります(人狼は夜に豹変します)。
昼と夜のフェイズを繰り返していく度に、村人(または人狼)が一人ずついなくなり、昼間の話し合いによってお互いを追い詰めていく会話型のゲーム。心理戦ありブラフあり、非常に奥深く面白いゲームです。
年齢やメンバーが変わると、ゲーム展開が全く違うものになっていきますし、自分は○○ではないと怪しまれないように論理的に話したり(声のトーンや仕草も含めて)、猜疑心たっぷりに推理を展開する昼間のターンは人狼ゲームの醍醐味でもあります。
分類 |
カードゲーム |
対象年齢 |
10歳頃から |
プレイ人数 |
3人〜20人 |
プレイ時間 |
20〜60分程度 |
主材料 |
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内容物 |
役職カード20枚(8種)、役職一覧5枚、遊び方説明書 |
箱サイズ |
縦 9.5cm × 横 6.5cm × 高さ 2.2cm |
メーカー |
日本 アークライト |
デザイン |
企画:刈谷圭司
イラスト:平尾リョウ他
監修:児玉健 |
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