日本で販売されてから20年以上、脅威の飛距離を飛ぶフライングディスクとしてすっかりおなじみのエアロビーシリーズ。特にエアロビーシリーズの代表商品であるこの「AEROBIE PRO(大)」は驚異の飛距離406.29mというギネス記録を出しました(2003年7月14日)。
ギネスブックにも「スタンフォード大学工学部講師によって発明された世界でもっとも飛ぶ物体」と記されており、ドバイにある超高層ビルLighthouse Tower(402m)と同じぐらい…日本の高層ビルで一番高い建物が横浜のランドマークタワーの296mですから、その凄さがわかりますネ。
エアロビーは簡単に楽な力でしかも正確に飛ばすことが出来ます…エアロビーのフライングディスクの表面は、航空力学に基づいたスポイラーリム構造という特殊構造(特許構造)のラバークッションになっているため、どんなに強く投げてもカンタンに受け取ることができ、脅威の飛距離を実現しています。
*色タイプは1:ピンク 2:オレンジの二色からお選びください。
■ご注意ください
・広い場所で遊んでください
・人に向かって投げないようにしてください
・A4サイズより大きいため、メール便対応は不可です
スタンフォード大学工学部講師によって発明された世界でもっとも飛ぶ物体 byギネスブック
飛距離406.29mのギネス記録
日本で販売されてから、20年以上、脅威の飛距離を飛ぶフライングディスクとしてすっかりおなじみのエアロビーシリーズ。特にエアロビーシリーズの代表商品「AEROBIE PRO(大)」は人間が手で飛ばすことができるものでのギネス記録のある商品。
その他、「AEROBIEPRO」と同じ構造で小型タイプ「AEROBIE SPRINT(小)」や、手元に戻ってくる性能をより高めた脅威のブーメラン「AEROBIE ORBITER」など…広場や公園、海やプールなど、手軽にみんなで遊べるアイテムとして人気があります。
リングの表面は二枚の特殊なラバークッションになっているため、どんなに強く投げてもカンタンに受け取ることができるのも嬉しいですね(あまり痛くない)。
驚異の飛距離406.29mのギネス記録
エアロビーシリーズの代表商品「AEROBIE PRO」は人間が手で飛ばすことができるものでのギネス記録のある商品。その世界記録はなんと飛距離406.29m(1,333フィート)というとてつもない長さです。TV番組として、イギリスのテムズ川、ナイアガラの滝、ポトマック川横断飛行という記録もあります。
ドバイにある超高層ビルLighthouse Tower(402m)と同じぐらい…日本の高層ビルで一番高い建物が横浜のランドマークタワーの296mですから、その凄さがわかりますネ。
航空力学に基づいたスポイラーリム構造
エアロビーは簡単に楽な力でしかも正確に飛ばすことが出来ます。
エアロビーのフライングディスクは、航空力学に基づいたスポイラーリム構造という特殊構造(特許構造)により、脅威の飛距離を実現しています。飛行距離を競ったり、普通のフリスビーではできないような長距離でのキャッチディスクはエキサイティングそのものです。
エアロビー オービターを投げるコツ
ブーメランタイプのエアロビーオービター…30mの円を描き確実に手元に戻ってくるオーストラリア発祥のブーメランの性能をより高めた、超ブーメランです。
人気があるのですが、フリスビーと違って少しコツがいるため、投げ方についてお問い合わせが多いのも事実。正確に手元に戻すためには微調整が必要で、正確な飛行をさせる為に右手で約30度の外側に倒して構えて投げます(縦に投げる)。