半世紀以上にわたり、パーカッションメーカーを牽引してきたアメリカのREMO社の創作打楽器、スプリングドラム。インドのパーカッショニスト トリロク・グルトゥの考案した新しいタイプの楽器です。
筒型の両面太鼓の片側にスプリングがついており、軽く振ったり叩くことにより、ヘッド(面)の中央に取り付けられたスプリングの振動して、雷のような深く低い低音がでます。
実際、映画やTVの効果音として使われることもあり、バネをはじいたり引っ張ったりすることで、落雷のような迫力のある音を出すことができます。
軽く左右に振ると、幽霊音(ヒュードロロロロという感じの登場音)が簡単に表現できて、こわい場面の効果音にもピッタリです。劇や読み聞かせに使っても面白いですよ。
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※製品の柄等はロットにより異なる場合がございます。
2024年10月現在は、お写真2枚目にあります、レインボー柄となっております。
柄は予告なく変更されます為、柄による返品交換は承ることができません。何卒ご了承下さいませ。