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3人の魔法使い(ZAUBEREI hoch drei)|ドイツ ペガサス社(Pegasus Spiele)(6歳頃から)
商品番号 PG66013G
定価5,280円のところ当店特別価格
当店特別価格4,224円(税込)
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協力しながら道を進もう。学校まで無事に帰れるかな!?
「3人の魔法使い」は全員で協力してゴールを目指す、協力型のすごろくです。
夜中、魔法学校をこっそり抜け出して市場で遊ぶ子どもたち。
でもそろそろ帰らないと抜け出したことがバレてしまう!? 後ろから生徒を探すおばけ先生に見つかる前に、全員学校に戻れるかどうか。
隠された道しるべをみんなで協力しながら探し、学校へ帰りましょう。
全員が無事に学校へ帰ることができればOKです。
ほんわかした協力ゲームかと思いきや、段々とスピードを上げてくるおばけ先生にハラハラドキドキ!スパイスの効いたすごろくゲームです。
3人の魔法使い
(ZAUBEREI hoch drei) |
分類 |
ボードゲーム |
対象年齢 |
6歳頃から |
プレイ人数 |
2人〜6人 |
プレイ時間 |
約30分程度 |
内容品 |
ボード1枚、魔法学校1組、生徒コマ6個、おばけコマ1個、サイコロ3個、道しるべカード18枚、アイテムタイル6枚、おばけ時計1枚、日本語説明書1部 |
主材料 |
  紙・木・プラスチック |
箱サイズ |
縦24.5cm×横24.5cm×高さ6.5cm |
メーカー |
ドイツ ペガサス社(Pegasus Spiele) |
デザイナー |
ミヒャエル・パルム(Michael Palm)、
ルカス・ツァッハ(Lukas Zach) |
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協力しながら道を進もう。学校まで無事に帰れるかな!?
「3人の魔法使い」は全員で協力してゴールを目指す、協力型のすごろくです。
夜中、魔法学校をこっそり抜け出して市場で遊ぶ子どもたち。
でもそろそろ帰らないと抜け出したことがバレてしまう!?
後ろから生徒を探すおばけ先生に見つかる前に、全員学校に戻れるかどうか。
隠された道しるべをみんなで協力しながら探し、学校へ帰りましょう。
全員が無事に学校へ帰ることができればOKです。
ほんわかした協力ゲームかと思いきや、段々とスピードを上げてくるおばけ先生にハラハラドキドキ!スパイスの効いたすごろくゲームです。
ゲームの準備
ボードに、組み立てた学校と階段を設置します。
各自好きな色の生徒コマを選んでスタート(道途中にある円形の市場)に置きます。
カードを裏向きによく混ぜ、裏向きのままボードに並べます。
おばけコマは所定の所に置き、サイコロ、アイテムタイル、おばけ時計を用意します。
各自好きなカードを2枚選び、こっそり内容を確認します。
全員がカードの確認をしたら、ゲームスタートです。
ゲームの手順
手番がきたら、サイコロ3個を同時に振ります。
そしてカードを1枚めくり、出た絵がサイコロの出目のいづれかと一致していたら、さらにめくることができます。
2枚目以降めくったカードは、一致していないサイコロの出目と合わなければなりません。
例えば、キノコ・フクロウ・星の3種が出て、1枚目にめくったカードが星であれば、次はキノコかフクロウを当てなければなりません。
サイコロと一致した枚数分、自分のコマを進めることができるので、最高で3歩進めます。
手番が終わったらめくったカードを伏せて、次の人の手番とします。
プレイヤーの手番が1周したら、おばけが進みます。
初めは1歩ずつしか進まないおばけですが、段々とスピードが増していきます。
また、カードやサイコロの目にもおばけマークがあり、出ると進んでしまうので要注意です。
誰か1人でもおばけに追いつかれてしまったら、学校を抜け出したことがバレてしまい、ゲームは終了となります。
カードをめくる時には、全員でどこに何があるか話あって構いません。
それぞれが覚えているカードを伝えながら、みんな無事に学校へ戻れるよう協力してみましょう。
ただし、学校前の階段ではお静かに!ここに自分のコマが入ったら、誰からもカードの情報を教えてもらうことはできません。
最後は自分の記憶だけを頼りにがんばりましょう。
無事に全員が学校の中へ入ることができればOKです!
カードは18枚。分担して覚えておれそうな量ですが、記憶とは曖昧なもの。
後ろから追いかけてくるおばけにハラハラしていると余計に混乱して、カードの場所を失念してしまいます(笑)
ドキドキ感とコミュニケーションに自然と盛り上がるゲームです。
子どもたちとワイワイ楽しめるゲームとしてお勧めです!