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トップザット!(Top That!)|フランス ブルーオレンジ(Blue Orange)(6歳頃から)
商品番号 SGR0103
定価3,960円のところ当店特別価格
当店特別価格3,168円(税込)
[58ポイント進呈 ]
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涼しい顔ではいられない!手品道具の早積み競争
「トップザット!」は、各自持っている手品道具のセットを用いて、指示通りになるよう積んでいくスピード勝負のゲームです。
といっても、積む順番が指示されているわけではありません。
“観客から見えているもの”と“見えないもの”が記されているので、それに合うよう上手く積む必要があります。
一瞬考えなければならない、けれども難しすぎるわけではないお題ですが、スピード勝負なので焦りもでます。
判断力と手先の器用さ、積む順番の応用力などが試されるゲームに白熱する事間違いなし!
観客を待たせることなく、素早くかつ正確なマジックを披露してくださいね!
みんなでワイワイと盛り上がれるゲームです。
トップザット!
(Top That!) |
分類 |
ボードゲーム |
対象年齢 |
6歳頃から |
プレイ人数 |
2人〜4人 |
プレイ時間 |
約15分程度 |
内容品 |
手品セット4セット、チャレンジカード55枚、日本語説明書1部 |
主材料 |
 プラスティック・紙 |
箱サイズ |
縦26.5cm×横26.5cm×高さ7.2cm |
メーカー |
フランス ブルーオレンジ(blue orange) (※生産は中国) |
デザイナー |
ティエリ・ドヌアール(Thierry Denoual) |
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涼しい顔ではいられない!手品道具の早積み競争
「トップザット!」は、各自持っている手品道具のセットを用いて、指示通りになるよう積んでいくスピード勝負のゲームです。
といっても、積む順番が指示されているわけではありません。
“観客から見えているもの”と“見えないもの”が記されているので、それに合うよう上手く積む必要があります。
一瞬考えなければならない、けれども難しすぎるわけではないお題ですが、スピード勝負なので焦りもでます。
判断力と手先の器用さ、積む順番の応用力などが試されるゲームに白熱する事間違いなし!
観客を待たせることなく、素早くかつ正確なマジックを披露してくださいね!
みんなでワイワイと盛り上がれるゲームです。
ゲームの準備
各自手品セットを1セット持ちます。
セット内容は、黒いシルクハット・赤いカップ・オレンジの筒・緑のコイン・白いウサギの5つです。
チャレンジカードをよく混ぜたらゲームスタートです。
ゲームの手順
代表者がチャレンジカードを1枚めくり、各自一斉に、そこに示された内容に合うよう手品の道具を積んでいきます。
できたら「トップザット!」と叫びましょう。最も早く、かつ正確にできた人が、そのカードを貰えます。
最もカードを多く獲得した人、または、あらかじめ決めていた枚数に早く達した人の勝利となります。
ルールとして必ず守らなければならない事は、次の3つです。
@そのものの色で描かれた道具は、必ず外から“見えるように”積む
A灰色で描かれた道具は、外から“見えないように”積む
B描かれていない道具は“使わない”
つまり、チャレンジカードには“使う道具”のみが描かれているのです。
さらに、灰色で示されている道具は“見えない道具”となるので、使う道具の中に上手に隠しましょう。
例えば、カードに「黒いシルクハット・赤いカップ・(緑ではなく)灰色のコイン・白いウサギ」が描かれていたら、描かれていないオレンジの筒は使いません。さらに、コインが灰色となっているので、外から見えてはいけません。
一番大きなシルクハットの中に入れて隠し、その上にカップとウサギを積みます。
外から見ると、シルクハットとカップとウサギが積み重なった状態になっていればOKです♪
最も大きなシルクハットの中には、全てのパーツが隠れるようになっています。
しかし使えない場合もあるかもしれません。
それぞれの大小関係も踏まえて、上手に隠す必要があるでしょう。
お気づきかもしれませんが、カードに積む順番は示されていません。
上に行くほど小さいものでないといけない…なんて誰も言っていないので、一番大きなシルクハットを逆さにして上に積んだって構いませんよ♪柔軟に対応していきましょう☆
ちなみに、コインが意外と滑りやすいです(笑)
重ねた時に勢いで滑って落ちる、なんてこともしばしばあり、その隙に他の人が完成!なんてことも。
盛り上がりに拍車をかけてくれちゃいます(笑)
使う・使わない、隠す、そして積む。
初めはなかなか頭や手先が付いていかないかもしれませんが、少しプレイすればある程度は慣れてきます。
全員が慣れてきたら、上級編ルールも用意されているので、そちらもぜひチャレンジを☆より一層混乱しますよ(笑)
指示通りに道具を動かすという点では「スピードカップス」にも似ていますが、カップのみの「スピードカップス」よりも、異なる道具の大きさや隠す要素が入ることなどによって、より判断が複雑になっている印象です。
とはいえ、どちらもハマル面白さなのですが(笑)
カードがめくられてから完成までの数秒の集中力といったら、他ではなかなかないかもしれませんね。
子どもたちはワイワイと、大人同士でも白熱する時間を過ごせると思います。
みんなで思いっきり楽しんでください☆