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★おまけ付き CUBORO キュボロ (クボロ) スタンダード16 【Cuboro standard 16】 | キュボロ社(Cuboro)
商品番号 CBR033-o
[580ポイント進呈 ]
この商品の平均評価: 4.95
玉の塔 キュボロ社のスタンダードセット
大人気の玉の道・CUBORO(キュボロ・クボロ)が新シリーズになって登場しました。
この基本のスタンダードさえあればCuboroの遊びの楽しさや醍醐味は存分に味わえます。
基本パーツ11種13個と溝の無い立方体2個、玉を収納できるパーツMKを1個入れています。 最小限のパーツ数で構成された手ごろなセットです。
キュボロを試してみたい方や、ギフトなどにおすすめです。
もちろん既存のシリーズと同じ5cm角の基尺ですので、すでにお持ちの方も追加して遊んでいただけます。
■3次元の世界を構成する楽しさ
コースの組み立ては無限にあります!
cuboroで遊びながら手触りの感触と素材の重量感を楽しめ、手の感覚・視覚・忍耐だけでなく数学的・幾何学的な感覚、理論的思考、試み・失敗を繰り返し、真似・記憶することなど様々な感覚と能力を総動員し、遊びは限りない世界が広がっていきます。
★おまけのビー玉付き
当店オリジナルのおまけとして、17mmのビー玉セットをお付けします。
■ご確認くださいませ
弊店取扱いのキュボロ商品は、国内正規販売品です。
キュボロ社のHPにも記載がございます。
■ご注意くださいませ
・直径17mmのビー玉が付属しています。小さなお子様が近くにいる場合は、ビー玉の誤飲に気をつけてください。
・セットの内容(部品の形・数)はメーカー側で予告なく変更される場合がございますので、ご了承くださいませ。
分類 |
木のおもちゃ |
対象年齢 |
5歳頃から |
主材料 |
木(ブナ)・ビー玉 |
サイズ |
パーツ:5×5×5cm(基尺 5cm)
ビー玉:φ17mm |
セット内容 |
パーツ:16ヶ
ビー玉:5ヶ |
メーカー |
スイス キュボロ社 |
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163hiroさん
非公開 投稿日:2011年02月01日
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おすすめ度
ピタゴラスイッチみたいなおもちゃ
他の玉の道と悩んだ末こちらにしました。じっくり考えて作れそうだと思ったのと、長く使えそうで、場所もさほど取らないかな、と思ったのと、溝が平坦なのでゆっくり転がって時に止まりそうになるのを考えて転がせるかなと思ったので。華やかでダイナミックな動き、とはちょっと違うかもですが、これはこれで良かったです。5歳の子も3歳の子も夢中で、子どもも大人も楽しんでいます。グゴリーノも合わせて購入しました。子どもだけでは、トンネルの多い道は作れませんが、十分楽しんでいます。着尺が5センチなので、家の4.5センチ、6センチの積み木の着尺と違うのですが、子どもは気にせず一緒に遊んでいます。長く使えそうなのでとても良かったです。 |
購入者さん
非公開 投稿日:2010年11月01日
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おすすめ度
幼稚園でスカリーノにはまっている息子。欲しがったのですが、同じ物はいらないかなぁ〜と思い、こちらのキュボロを購入してみました。大人もハマります。
息子は玉の道すじを考えるのがスカリーノと違い難しい様子で、今はもっぱら大人が組み立てています。すぐに慣れてくるかなと思います。オプションパーツを増やしていけばもっと複雑な面白い遊びが出来そうなので、購入していきたいと思います。ただ高額なのでそうそう買えませんが。。 |
ビートル02さん
非公開 投稿日:2010年05月19日
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おすすめ度
楽しんでいます
いろいろなコースが楽しめ、小学生の息子が毎日毎日飽きもせず作って楽しんでいます。無垢材の手触りもとてもよいです。 |
h-ss1006さん
非公開 投稿日:2009年12月27日
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おすすめ度
たのしいです!
4歳の長男へのクリスマスプレゼントとして購入しました。ちょっと値段が高めだと思いますが、お値段以上に親子で楽しめますよ。もう少し上手になってきたら買い足そうと思っているくらいです。 |
購入者さん
非公開 投稿日:2009年09月27日
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おすすめ度
宿泊したホテルの備品で使用したとき、三歳の子どもの反応が
よかったのでこちらで購入しました。きのう届いたのですが、
もう何時間も飽きずに遊んでいました。
いっしょに購入した「ガラスのビー玉セット」もとても気に入ったようです。
キュボロは床に置いてるだけでインテリアにもなります。
いい贈り物になりました。 |
メール便で1点のみご購入特別価格(他商品との同梱不可)
1,100円(税込)
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玉の塔Cuboro〜キュボロ・クボロ
玉の道
cuboro(キュボロ・クボロ)は穴が開いたもの、溝の彫られたもの・・5cm角の立方体(キューブ)を積み上げて玉の道をつくる ビー玉遊びです。
特徴
穴や溝の方向、長さが色々ありますので、ビー玉をちゃんと最後まで転がすように組み合わせるのは意外と大変かもしれません。
しかし、積み上げた塔の中を縦横無尽に走り回ったビー玉が最後に穴から出てくる醍醐味や達成感は、子どもも大人も魅了されることでしょう。
スカリーノやHABA組立てクーゲルバーンとの大きな違いは、キュボロにはレールがないことです。
一時的に表面上を転がっていますが穴の中(キューブ内)を転がることが多く、転がる音(目に見え ない所で穴からストンと落ちる音)によって位置を見当つけたり、見え隠れしながら転がるビー玉を想像しどこから出てくるのか・・といったワクワク感が冒険心を擽ります。
はじめは構成図どおりに組み立ててみて下さい。簡単に組める様になったら、次は自由な発想で塔を作ってみましょう。
徐々に工夫して・・
完成したとき美しく見えるように外壁のパーツの向きを考えたり、意外なところから最後の玉を出したりと、工夫するポイントはたくさんあります。
まずは少ないパーツから試してみて、最後は全ブロックを使って大きなコースに挑戦です。
遊びこなせるようになってきたら、追加用のエクストラセットでコースやパーツの研究をしてみてください!もっと広がりのある豊かな遊びになります。
キュボロ(クボロ)のはじまり
1979年スイスのベルンで誕生したキュボロは最初、Mattias Etter氏が心身に障害のある子どもたちとの遊びの中で生まれたゲームのひとつでした。
単純な立方体に溝や穴を彫り、 それらを組み合わせビー玉をころがしてみる・・きちんと正しく組み立てないと ビー玉は最後まで転がり出てきません。反対側からビー玉が出てきたら成功! これが発展し後にcuboroとなりました。
ETTER氏はそのゲームを発展させ、12の基本パターンを完成させて「子どもと大人たちのための玩具」として1985年に市場に発表しました。