ネフ社1975年の発表「フーバー・葵」の名作ブナで作られた3.5cm角の立方体・・・各面に可愛い動物たちの絵が印刷されており、縦横各5個、正しく並べると25ピースで可愛いライオン・ゾウ・ウサギなど6種類の絵が完成します。
一見、簡単そうにも見えますが、どこの部分か判断するには洞察力が必要となります。
通常のパズルは、絵柄や形を手掛かりに置ける場所を考えますが、立方体のパズルは置く場所が上下左右にどこでもはまる訳で・・・。ここがこのパズルの面白いところです。
動物たちの目の位置がほぼ同じなのです・・・例えば、ライオンを作り終えたら、回りのキューブを残して、中央の9個のキューブをまとめてひっくり返してみましょう。
裏側のくまの絵が出てきて、「鬣をもつくま(勝手に命名)」が出来上がります。
9個ではなく上から6個(3個×2列)ですと「ふくろうの顔をしたライオン(またもや勝手に命名)」が出来上がります。
それ以外にも色々と組み合わせて、架空の動物を作っても楽しめますよ。もちろん基本は3.5cm角の積木です。
色分けされた絵の完成シートがついていますので、最初はシートの上で完成させるとよいかもしれませんね!
2000年より、ブナ材からカエデ材に変更されました。
収納には、当店でお勧めしているウッドワーロックオリジナル木箱があると重宝しますよ!
ネフ社1975年の発表「フーバー・葵」の名作ブナで作られた3.5cm角の立方体・・・各面に可愛い動物たちの絵が印刷されており、縦横各5個、正しく並べると25ピースで可愛いライオン・ゾウ・ウサギなど6種類の絵が完成します。
ただのパズルじゃない一見、簡単そうにも見えますが、どこの部分か判断するには洞察力が必要となります。
通常のパズルは、絵柄や形を手掛かりに置ける場所を考えますが、立方体のパズルは置く場所が上下左右にどこでもはまる訳で・・・。ここがこのパズルの面白いところです。
動物たちの目の位置がほぼ同じなのです・・・例えば、ライオンを作り終えたら、回りのキューブを残して、中央の9個のキューブをまとめてひっくり返してみましょう。
裏側のくまの絵が出てきて、「鬣をもつくま(勝手に命名)」が出来上がります。
9個ではなく上から6個(3個×2列)ですと「ふくろうの顔をしたライオン(またもや勝手に命名)」が出来上がります。
それ以外にも色々と組み合わせて、架空の動物を作っても楽しめますよ。もちろん基本は3.5cm角の積木です。
オススメの収納方法色分けされた絵の完成シートがついていますので、最初はシートの上で完成させるとよいかもしれませんね!
2000年より、ブナ材からカエデ材に変更されました。
収納には、当店でお勧めしているウッドワーロックオリジナル木箱があると重宝しますよ!