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木のおもちゃ.jp HOME > ブランドから探す > キュボロ(cuboro)

cuboroキュボロ・クボロ

cuboro(キュボロ・クボロ)は穴が開いたもの、溝の彫られたもの・・・
5cm角の立方体(キューブ)を積み上げて玉の道をつくる ビー玉遊びです。

cuboroキュボロ・クボロ キュボロ(クボロ)ってなぁに?

1979年スイスのベルンで誕生したキュボロは最初、Mattias Etter氏が心身に障害のある子どもたちとの遊びの中で生まれたゲームのひとつでした。

単純な立方体に溝や穴を彫り、 それらを組み合わせビー玉をころがしてみる・・・・きちんと正しく組み立てないと ビー玉は最後まで転がり出てきません。反対側からビー玉が出てきたら成功! これが発展し後にcuboroとなりました。

ETTER氏はそのゲームを発展させ12の基本パターンを 完成させて「子どもと大人たちのための玩具」として1985年に市場に発表しました。

cuboroキュボロ・クボロ 大人も魅了される楽しさ

穴や溝の方向、長さが色々ありますので、ビー玉をちゃんと最後まで転がすように組み合わせる のは意外と大変かもしれません。
しかし、積み上げた塔の中を縦横無尽に走り回ったビー玉が 最後に穴から出てくる醍醐味や達成感は子どもも大人も魅了されることでしょう。

一時的に表面上を転がっていますが穴の中(キューブ内)を転がることが多く、転がる音(目に見え ない所で穴からストンと落ちる音)によって位置を見当つけたり、見え隠れしながら転がるビー玉 を想像しどこから出てくるのか・・・といったワクワク感が冒険心を擽ります。

cuboroキュボロ・クボロ まずはじめは

はじめはcuboroスタンダードに同梱されている入門書に従って構成図どおりに組み立ててみて下さい。簡単に組める様になったら、次は自由な発想で塔を作ってみましょう。

完成したとき美しく見えるように外壁のパーツの向きを考えたり、意外なところから最後の玉を出したりと、工夫するポイントはたくさんあります。 まずは少ないパーツから試してみて、最後は全ブロックを使って大きなコースに挑戦です。

cuboroキュボロ・クボロ 遊びの広がり

遊びこなせるようになってきたら、追加用のセット(単体でも遊べます)や別売りの小冊子でコースや パーツの研究をしてみてください!もっと広がりのある豊かな遊びが広がります。

キュボロスタンダード以外の収納には、当店オリジナルの木箱(Mサイズ)が丁度いいですよ!スタンダードやシリーズでいくつか揃える場合には木箱(Lサイズ)をお勧めしています。

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