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熟語トランプ 初級編|日本 ビバリー社
商品番号 BBR82345
定価1,320円のところ当店特別価格
当店特別価格1,056円(税込)
[19ポイント進呈 ]
トランプはトランプでも、ただのトランプにあらず
「熟語トランプ」は、カード1枚につきひとつの漢字が書かれているトランプです。 使用されている漢字は、「初級編」で小学校3年生のものまで。
「上級編」には4年生と5年生で習う漢字が少数入っています。どちらにも同じ漢字は入っていない為、ルールによっては混ぜて遊ぶこともできます。
通常のトランプ同様、ダイヤ・スペード・ハート・クラブの4マークと、1から13までの数字も描かれているので、いつものトランプとして遊ぶことも可能です。
しかし、それぞれの説明書に漢字を使ったオリジナルルールがいくつか紹介されているので、ぜひそちらでも楽しんでください♪
ちなみに、漢字の下に描かれた数字は習得する学年を表しています。この数字を得点として勝敗を決めることもできますよ。
もっと遊んでみたい! もっと色々なルールを知りたい!という方には、すごろくやオリジナルガイドブック「熟語トランプ大全」がお勧めです。
「熟語トランプ」を遊びつくすための1冊で、バリエーションに富んだルールが掲載されています。
「初級編」も「上級編」も、漢字を知っていればできるわけではなく、結局は熟語の語彙量が問われます。そのため、初級と上級の差はそこまでないとも言えるでしょう。
それぞれで遊べば各500以上の熟語。取り混ぜれば、なんと2000語以上の熟語ができるのだとか。一体どれだけ自分に知識があるのか、試すのも面白そうです(笑)
漢字を覚えてきている子どもから、ご年配の方まで親しめるゲームです。
熟語トランプ 初級編 |
分類 |
カードゲーム・かるた |
対象年齢 |
7歳から |
プレイ人数 |
1〜8人 |
プレイ時間 |
約10分 |
内容品 |
カード54枚(ジョーカー2枚)、予備カード1枚、熟語リストカード1枚、説明書1部 |
主材料 |
紙など |
サイズ |
縦9.5cm×横12.2cm×高さ3cm |
メーカー |
日本 ビバリー |
デザイナー |
居椿善久(いつばき よしひさ) |
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トランプはトランプでも、ただのトランプにあらず
「熟語トランプ」は、カード1枚につきひとつの漢字が書かれているトランプです。
使用されている漢字は、「初級編」で小学校3年生のものまで。
「上級編」には4年生と5年生で習う漢字が少数入っています。どちらにも同じ漢字は入っていない為、ルールによっては混ぜて遊ぶこともできます。
通常のトランプ同様、ダイヤ・スペード・ハート・クラブの4マークと、1から13までの数字も描かれているので、いつものトランプとして遊ぶことも可能です。
しかし、それぞれの説明書に漢字を使ったオリジナルルールがいくつか紹介されているので、ぜひそちらでも楽しんでください♪
ちなみに、漢字の下に描かれた数字は習得する学年を表しています。この数字を得点として勝敗を決めることもできますよ。
また、もっと遊んでみたい!もっと色々なルールを知りたい!という方には、すごろくやオリジナルガイドブック「熟語トランプ大全」がお勧めです。 「熟語トランプ」を遊びつくすための1冊で、バリエーションに富んだルールが掲載されています。
●熟語 神経衰弱(1〜6人)
ジョーカーを除く52枚のカードを裏向きにしてよく混ぜ、テーブルに広げます。
手番では、カード2枚を表に向け、その2枚で熟語ができれば2枚獲得となります。
最も多く枚数を獲得した人の勝ちとなります。または、熟語の得点(漢字の下に描かれた数字)の合計数で勝敗を決めることもできます。
数字を合わせる通常版とは違って、熟語の組み合わせは多数あります。 52枚でできる熟語はなんと500以上!その為、熟語の方にばかり気を取られると、カードの位置を見失いがちに。
逆に、適当にしていても熟語ができるということも(笑)
付属の熟語リストカードを参考にすることもできるので、熟語の知識が少なくても楽しむことができます。
●熟語 七並べ(2〜8人)
ジョーカーを除く52枚をよく混ぜ、各自に配ります。各マーク(ダイヤ・スペード・ハート・クラブ)の7を持っている人は場に出します。
この時、ダイヤ→スペード→ハート→クラブの順に並べると、四字熟語ができるようになっています!
ダイヤの7を持っていた人から始めます。
ルールは通常の七並べと同様ですが、カードを出してできた熟語を声に出して読みましょう。
カードを1から13まで並べると、二字熟語のオンパレード!感動ものです。
「初級編」も「上級編」も、漢字を知っていればできるわけではなく、結局は熟語の語彙量が問われます。
そのため、初級と上級の差はそこまでないとも言えるでしょう。
それぞれで遊べば各500以上の熟語。
取り混ぜれば、なんと2000語以上の熟語ができるのだとか。一体どれだけ自分に知識があるのか、試すのも面白そうです(笑)
漢字を覚えてきている子どもから、ご年配の方まで親しめるゲームです。