童具館の45mm基尺の積み木、WAKU-BLOCK45シリーズは和久洋三がおよそ40年の子どもとの創造活動の中から、子どもの創造欲求に応え発展できるもの…としてフレーベルの理論を基に生み出された家庭用の積み木です(もちろん集団でも遊べます)。

基尺の正確性はもちろんのこと、童具館の積み木はピッタリつなげられるように、あえて面取り(角を丸くする処理のこと)をしていません。

このH0は立方体と直方体がそれぞれ32個入ったファーストセットです。 半年〜1歳前後になると、ものとの関わりが活発になり、なめる、つかむ、かじる、打ち合わせる、入れる、倒す…この頃からいろいろと活躍します。 本格的な積み木遊びでは、この量では十分遊べませんので、積むようになってきたらもう1セット足す方が良いでしょう(WAKU-BLOCK45HG1・WAKU-BLOCK45HG2を購入するのと、サイズも量も一緒になります)。

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2022年4月より外箱の仕様が変更になっております。