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スコットランドヤード ボードゲーム|ラベンスバーガー社(Ravensburger)
商品番号 KWDG0001
[90ポイント進呈 ]
この商品の平均評価: 5.00
スリリングな駆引!ラベンスバーガー社スコットランドヤード
1982年ドイツゲーム大賞 受賞!
タイムリミットは24時間・・・プレイヤー1人が怪盗ミスターXとなりロンドンを逃げ回ります。残りのプレイヤーはロンドン警察(スコットランドヤード) となりミスターXの捕獲に全力を尽くし、時間内に逃げ切ればミスターXの勝ち、逮捕できればスコットランドヤードの勝ちとなります。
世界で400万本以上売れたボードゲームの名作!
分類 |
ボードゲーム |
対象年齢 |
10歳から |
プレイ人数 |
3〜6人 |
プレイ時間 |
40〜50分程度 |
セット内容 |
四つ折りボード・ダブルムーブカード 2枚
チケット(乗り物)合計 125枚
(タクシー54枚・バス43枚・地下鉄23枚・ブラックチケット5枚)
スタートカード18枚・記録盤1個・コマ6個
サンバイザー 1個・日本語説明書 |
主材料 |
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サイズ |
箱:縦 27cm × 横 37.5cm × 高さ5.3cm |
メーカー |
ドイツ ラベンスバーガー社 |
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購入者さん
非公開 投稿日:2006年06月01日
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おすすめ度
ロンドンが舞台で コナン好きの息子は
とても気に入っています。 |
ちょびじじさん
30代/男性 投稿日:2006年02月11日
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おすすめ度
対象年齢10歳とありましたが、
10歳以下の子どもでも楽しめました。 |
布市の帝王さん
40代/男性 投稿日:2005年07月29日
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おすすめ度
結婚する前(20年近く前)に妻や友達と遊んだ記憶があります。今は子供たち(17歳、15歳、11歳、10歳)と家族6人で遊んでいますが、犯人役は、マジでドキドキします。10歳の一番下の子は、犯人役の時に、追い詰められてマジで顔が引き攣っていました。週末は家族でハマッテいます。お勧めです。 |
プレーヤーの一人が「ミスターX」となり、ゲームボード上のロンドンの街を逃げます。残りのプレーヤーは、それを追う捜査官(スコットランドヤード)です。捜査官は互いに連絡を取り、相談しながら見えない敵、ミスターXを追います。
鬼ごっこや刑ドロ(ドロ刑?)にみる追う者と追われる者の戦いには原始的な楽しさがあり、子ども時代に時間を忘れて夢中になった方も多いのではないでしょうか?
ルールはシンプルなので10歳頃から遊べます(小さいうちからゲームで慣れている子どもであれば8歳ごろから遊ぶ子もいます)。大人同士でも盛り上がりますよ!
ゲームボード上のロンドンの地図には、バスおよび地下鉄路線図が描かれています。まず、各プレーヤーは、出発点が書かれたタイルを裏にしたまま引きます。 捜査官たちは、その位置に自分のコマを配置します。ミスターX役のコマは配置しません。(ミスターXはバイザーで視線を隠しながら自分の居場所を確実に把 握します。)
スタート位置が決まったら、配られたチケットを使ってまずミスターXが移動し、そのあと捜査官たちが順番に移動します。
刑事たちはXの使用したチケットの履歴(移動手段)だけを見ることができるので、互いに相談しながらこれと地図を見比べ逃走経路を推理します。怪盗Xと刑事たちの1回づつの移動で1ターンが終了(1ターン=1時間という設定です)
ミスターXはゲーム中に決まったラウンドで4度姿を現します。ここが、捜査官にとっては包囲網を作って逃げられないようにするチャンスです。ミスターXが いる場所に捜査官が入るか、捜査官がいる場所以外にミスターXの移動場所がなくなったら、逮捕されたことになります。
捜査官の推理があって追い詰められると、ドキドキしますが、まったく違った推理を捜査官たちがしている場合には、笑いをこらえるのがたいへん。ミスターXになるとポーカーフェイスが必要になりますが、逃げ切った時の快感がこのゲームの醍醐味です。