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ガイスター 日本語版 ボードゲーム | ドライマギア社(DREIMAGIER)
商品番号 MG0040
[51ポイント進呈 ]
相手の心の中を読み取ろう!アレックス・ランドルフ不朽の名作ボードゲーム
こちらの商品は2012年にパッケージとボードのデザインがリニューアルされた日本語版です。
シンプルながら駆け引きが楽しい、アレックス・ランドルフ名作ボードゲーム ガイスター。
決められた8ヶ所に自分のオバケを任意に配置して、ゲームスタートです。
順番に自分のオバケ1個を前後左右、好きなマスに1個移動させてゴールを目指します。
自分の良いオバケを脱出させるか、相手の良いオバケを捕まえるか、相手に自分の悪いオバケを取らせるか…勝利のパターンはいくつかありますが、相手には自分の操るオバケが良いか悪いかはわかりません。相手の顔色や仕草、ブラフを見破って勝利を目指しましょう。
相手のオバケを取るのは、それほど難しいことではありませんが、取ってよいかどうか相手の様子で判断します。ルールは単純明快で、決着も早くつくので、繰り返し楽しめるのも良いところです。10歳からとなっていますが、5〜6歳の小さな子どもでも楽しめます(戦略的な動きは小学生ぐらいからですが…)。心理戦と駆け引きがスリリングなボードゲームです。
分類 |
ボードゲーム |
対象年齢 |
10歳頃から
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プレイ人数 |
2人 |
プレイ時間 |
20分程度 |
内容品 |
四折ボード・おばけ人形 16個
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主材料 |
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箱サイズ |
縦 22.5cm × 横 22.5cm |
メーカー |
ドイツ ドライマギア社
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2人用の心理戦ゲームで、お互いのコマを将棋のように交互に動かし、相手の陣地側にある出口から、自分のコマのうち、よいオバケだけを脱出させます。分かりやすいシンプルなルールですが、2人の駆け引きが楽しいゲームです。
お互いに8個のオバケのコマ(4個はよいオバケで、残り4個は悪いオバケ)を所定の位置に置いたらスタートです(どのおバケを置くかは任意です)。
よい、悪いはオバケのコマの背中につけたマークで見分けますので(赤印のわるいオバケと青印のいいおばけ)、自分のオバケはわかりますが、相手のオバケはわかりません。
コマの数に比べて狭いゲームボードですので、相手のオバケを取るのはそれほど難しい物ではありません。ゲームに勝つには3つの方法があります。
ゲームに勝つ 3つの方法
1 相手のよいお化け4個全てを取る。
2 相手が自分の悪いお化け4個全てを取ってくれる。
3 相手の陣の角にある出口から自分のよいオバケを脱出させる。
順番に自分のオバケ1個を前後左右に一マス移動させたら相手の番となります。これを繰り返していくだけのシンプルなルールですが、移動した先に相手のオバケがいればそれを取ります。ただ、それが相手の悪いオバケだった場合は、自分がピンチになってしまいます。
相手のオバケを取るのは、それほど難しいことではありませんが、取ってよいかどうか相手の様子で判断します。 心理戦と駆け引きがスリリングなボードゲームです。
2012年登場の日本語版はパッケージとボードのデザインがリニューアルされています。
上記説明文に使用しているのが旧デザインのボード、左がNEWデザインのボードとなります。