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ワンナイト人狼(One Night Werewolf) カードゲーム | ワンナイト人狼
商品番号 OKU-1NTWLF01
[30ポイント進呈 ]
少人数で遊べる究極の人狼ゲーム
ワンナイト人狼は、人狼ゲーム「汝は人狼なりや」を少人数でもできるものに改変された究極の少人数制人狼ゲームです。
人狼ゲームを遊ぶ場合、最低でも8人必要ですが、このゲームでは3人から遊べるようになっており、時間も大幅に短縮(ワンナイト)されているので、初心者の方にも人狼愛好者まで、幅広く遊べるようになっています。
基本ルールはどの人狼と同じで、オオカミ男(人狼)狩りの伝説をモチーフにして、村人(役職含む)側と人狼側に分かれて推理したり騙しあったりして勝敗を決める会話型のパーティーゲーム。通常は人狼と村人が同数になるか、人狼を全滅させて時点でゲームが終了するのですが、ワンナイト人狼は一晩(夜→昼)のターンが終了した時点で勝敗が決まるのが特徴です。
■役職
村人…特殊能力はない
占い師…伏せたカードを占う(見る)ことが出来る
怪盗…自分と他人のカードを交換できる
人狼…村を混乱させる張本人
一晩で終わる為、最初の夜に人狼によって村人が殺害されない点、昼のターンで占い師が占い結果と公言できる(通常の人狼では役職がばれると標的になりやすい)点が大きな特徴です。もちろん、カードをめくってみせる訳ではないですし、人狼によるブラフもありますので、信用性や表情などに左右されやすいのが面白味を増します。
また、昼のターンで裁判にかけられるのが1人なので、他の人狼のように処刑された人間が、ゲーム終了まで黙っていないといけないという事がありません(笑)。
■ゲームの勝敗
裁判にかけられた人が人狼だった場合
→村人チームの勝利(人狼が2人いた場合でも同条件)
裁判にかけられた人が村人だった場合
→人狼チームの勝利
裁判にかけられた人が同数(2:2など)だった場合
→2人共に処刑されますが、どちらかが人狼だった場合は村人チームの勝利
投票がバラバラだった場合
→誰も処刑されませんが、人狼が1人でもいた場合は人狼チームの勝利
分類 |
カードゲーム |
対象年齢 |
10歳頃から |
プレイ人数 |
3人〜7人 |
プレイ時間 |
5〜10分程度 |
主材料 |
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箱サイズ |
縦 9.6cm × 横 7cm × 高さ 1.8cm |
メーカー |
日本 ワンナイト人狼 |
デザイン |
奥井晶久 イラスト:林絵美子 |
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