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ナンジャモンジャ・ミドリ 日本語版(Toddles-Bobbles)|すごろくや(4歳くらいから)
商品番号 SGR0076
[26ポイント進呈 ]
自分の名前も忘れてしまうナンジャモンジャたちになまえをつけてあげよう
手と足だけの不思議生物ナンジャモンジャ。
自分の名前も忘れてしまう彼らに、名前を付けていくゲームです♪忘れん坊の彼らに代わって、一度つけた名前をちゃんと覚えておけるかな!?
■ゲームの準備
全てのカードをよく混ぜ、伏せて山札にします。
■ゲームの手順
最初のプレイヤーから手番が来たら山札からカードを1枚めくって表向きに場の中央付近に置きます(この時、不公平がないように自分の側からではなく反対側からめくるようにします)。
めくった人はそのカードに載っているナンジャモンジャに自由に名前を付けて全員に伝えます。「あかまるくん」「トンガリさん」「ピョンピョン丸」「タロウ」「泣いて太陽」など、名前は短くても長くても何でも構いません。
もし、めくったカードに今までに誰かが名前を付けたナンジャモンジャが出てきたら、すかさず名前を叫びましょう!
一番早く正確にその名前を言えた人が、ごほうびとしてそれまで積み重ねた場のカードを全て取れます。取ったカードは表向きの山のまま、自分の手元に重ねて置いておきます。
応用ルールとして、山札からめくられたカードのナンジャモンジャが、誰かが集めた山の一番上にあるものと同じだったら、名前の代わりに「ナンジャモンジャ!」と叫びます。これも最初に正しく叫んだ人が場の札を全て獲得できます。
山札のカードがなくなったらゲーム終了。集めたカードの枚数が一番多い人が勝ちです。
名前を間違えたり、「ナンジャモンジャ!」と叫ぶときに名前を呼んでしまったりしたら、ペナルティとして自分の集めたカードの一枚をめくられた場の山に重ねます。このペナルティのルールは遊び子どもの年齢やメンバー構成に合わせて適宜調整するといいでしょう。
自分が名づけたナンジャモンジャは、それだけで何だか妙に可愛く見えてくるような・・・?
シンプルなルールですが、子どもならでは、大人ならではのおかしな名前がどんどん飛び出すのが面白く、年齢を問わず誰でも一緒にワイワイ楽しめるゲームです。早い子どもだと3歳ぐらいから遊べます。
分類 |
カードゲーム |
対象年齢 |
4歳ぐらいから |
プレイ人数 |
2〜6人 |
プレイ時間 |
10〜15分程度 |
内容品 |
ナンジャモンジャカード60枚(12種各5枚) |
主材料 |
紙、木材 |
箱サイズ |
縦10cm×横7cm×高さ2.5cm |
メーカー |
日本 すごろくや
ドイツ シンプルルールズ |
デザイナー |
リーべディバ・アリョーナ |
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