木のおもちゃ.jp内の商品を検索

アルゴループ

ル・トイ・ヴァン

アナログゲーム

ユニバーサルプレート

家具

LINE

スタッフ募集について

木のおもちゃ.jp HOME > 用途・種類で探す > ゲーム > すごろくゲーム > ウミガメの島(Mahe) ボードゲーム|ドイツ フラニョス(franjos)(7歳くらいから)

ウミガメの島(Mahe)

ウミガメの島(Mahe) ボードゲーム|ドイツ フラニョス(franjos)(7歳くらいから)

商品番号 MG14101

当店特別価格2,800円(税込)

[51ポイント進呈 ]

申し訳ございません。ただいま在庫確認中です。

商品についてのお問い合わせ
レビューを書く

  • ラッピングOK、同梱OK、メール便NG
  • 返品について
  • ラッピングについて
欲に駆られる名作ゲームが装いも新たにリメイクされました

ゲーム界の巨人、アレックスランドルフが1974年に発表した名作ゲーム「冷たい料理の熱い戦い(Die heisse Schlacht am kalten Buffet)」のリメイク。
自分のウミガメにたくさん卵を産ませるべく、島の周囲を進周りながら産卵場所へと導いていく、すごろく方式のゲームです。

しかし、単に進めていくだけでなく、複数のサイコロを追加で振ったり、他のウミガメの背中に乗って運んでもらったりと、うまみやリスクを味わいながら楽しむことができます。

島の周囲にある1から21までのカメ印がマスとなります。イカダからスタートし、サイコロを振ってウミガメを進め、21マス目の産卵場所を目指します。

産卵場所には、1〜6個の卵が描かれたカードがあり、21のマスに止まった時、又は通過した時、そこに示されたカードをもらうことができます(その数を産卵できたことになります)島の周りを進みながら産卵を繰り返し、たくさんの卵を産めたカメの勝利となります。

上に乗られてしまったカメは、自分の番の時に、上のカメも一緒に連れていかなければならないのですが(これは「すすめコブタくん」と同じ仕組みです)、そのままゴールしてしまうと、産卵のカードは、なんと一番上のカメのものになってしまします。

「それならサイコロ2個目のチャレンジをせず少しずつ進もう!」と手番のプレイヤーが思っても、サイコロを振るか否かの選択権は一番上のカメにあるという…ゲームながらも、シビアさもあり、子どもだけでなく大人も楽しめるゲームです。

分類 カードゲーム
対象年齢 7歳から
プレイ人数 2〜7人
プレイ時間 約20〜30分
セット内容 ゲームボード1枚、カメ7個、たまごカード24枚、サイコロ3個
主材料 木 紙紙・木
サイズ 縦22.5cm × 横22.5cm × 高さ5.4cm
メーカー ドイツ フラニョス(franjos)
デザイナー アレックスランドルフ(Alex Randolph)



ティキ おしゃぶり|ネフ社(naef)

当店特別価格 4,840円(税込)